【動画のみ視聴コース】業務生産性向上とモデリング
【動画のみ視聴コース】業務生産性向上とモデリング
本コンテンツについて
東京都市大学リカレントプログラム「業務生産性向上とモデリング」のうち、事前収録を行ったオンデマンド配信のみを抽出したコンテンツです。
対面授業の内容や、課題の評価・テストは含まれておりませんのでご注意ください。
なお、視聴期間はお申込みいただいた日から2025年3月31日までとなります。
KEY WORD
業務分析と改善 / サービス生産性向上 / モデリング / 業務仕組化
科目概要 ※対面授業を含んだ科目情報です
企業において業務の生産性向上は、大変重要である。特に、サービス業における 生産性は低いと言われており、生産性向上に役立つ取組みの例として、業務仕組み化の 活動について学ぶ。業務仕組み化においては、現状の「見える化」が重要であり、 そのためには、適正に業務を分析し、評価することで現状モデル(AS-ISモデル)として 表現することが必要である。そして、生産性を向上できる改善された業務モデル (TO-BEモデル)の作成を目指すことの仕組みを学ぶ。効果的な改善を行うためには、 改善対象業務を適切に捉える必要があり、そのためには、AS-ISモデル、TO-BEモデルを 考えることができるためのモデリングの知識も学ぶ。
内容(オンデマンド配信のみ)
2.業務仕組化 基礎
サービス業の生産性向上上を目指す際に有効な業務仕組化の考え方を学ぶ。さらに、業務仕組化を実務で活かすことによる効果や注意点を学ぶことで次回以降の実習に役立たせる
【セクション1】サービス業の生産性とは?(31:29)
【セクション2】業務基準書の必要性(22:35)
【セクション3】業務基準書とその作り方(37:00)
5.業務モデリング IDEF
業務のシステム化などにおいては、業務分析は重要である。業務仕組化で用いた分析よりも、さらに詳細な分析を必用とする場合もあり、その場合に活用できるIDEFを学ぶ
【セクション1】業務モデリングとIDEF(25:27)
【セクション2】IDEFの説明(続き)(20:59)
【セクション3】IDEF図作成の練習(25:01)
6.業務改善と価値工学
業務の改善の考え方を理解することは重要であり、さらに、業務の結果における価値を考えることも重要である。そこで、業務改善の考え方と価値の捉え方としての価値工学を学ぶ
【セクション1】管理と業務改善(29:02)
【セクション2】価値工学(20:54)
【セクション3】改善効果と改善アイデア(39:52)
申込後の流れ
決済完了後、申込時に入力したメールアドレス宛に、動画視聴用のIDとパスワードが通知されます。メール内に記載の受講用ログイン画面よりIDとパスワードを入力の上、視聴を開始してください。
なおメールが届かない場合は、「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。