【動画のみ視聴コース】ヒューマンインタフェース特論
【動画のみ視聴コース】ヒューマンインタフェース特論
本コンテンツについて
東京都市大学リカレントプログラム「ヒューマンインタフェース特論」のうち、事前収録を行ったオンデマンド配信のみを抽出したコンテンツです。
対面授業の内容や、課題の評価・テストは含まれておりませんのでご注意ください。
なお、視聴期間はお申込みいただいた日から2025年3月31日までとなります。
KEY WORD
ヒューマンコンピュータインタラクション / インタフェースデザイン / 人間中心設計 / UXデザイン / 認知工学
科目概要 ※対面授業を含んだ科目情報です
本講義の目的は、様々な情報システムにおいて使いやすいヒューマンインタフェースの設計方法と、ユーザエクスペリエンスをデザインするための人間中心設計を実践的に活用できるように学ぶことである。
使いやすいヒューマンインタフェースの設計においては、様々な設計ガイドラインと、見やすいスクリーンのデザインと色弱者へのユニバーサルデザインに、選択しやすいメニューのデザインの方法に焦点を当てる。
また、人間中心設計においては、ユーザエクスペリエンスをどのような方法でデザインするかのプロセスについて学んでいく。
講義においては随時、実際の演習を行っていく予定である。
内容(オンデマンド配信のみ)
1.はじめに
第1回は第2回目の「使いやすさと良いデザイン」、第3回目の「ヒューマンインタフェースの設計原理」の回の要点をまとめた講義をオンラインにて行う。
【セクション1】使いやすさとは(24:29)
【セクション2】良いデザインとは(28:26)
【セクション3】ヒューマンインタフェースの設計原理(36:33)
4.スクリーン・メニューデザインと人間中心設計
第4回では、第5回・第6回の「スクリーンデザインとメニューデザイン」と第7回の「人間中心設計」の回の要点をまとめた講義をオンラインにておこなう。
【セクション1】スクリーン・メニューデザイン(1)(28:55)
【セクション2】スクリーン・メニューデザイン(2)(36:02)
【セクション3】人間中心設計(32:50)
申込後の流れ
決済完了後、申込時に入力したメールアドレス宛に、動画視聴用のIDとパスワードが通知されます。メール内に記載の受講用ログイン画面よりIDとパスワードを入力の上、視聴を開始してください。
なおメールが届かない場合は、「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。